ジムトンプソンと言えばシルクが有名ですね。また、失踪してしまってからはいろんな憶測がささやかれて小説にまでなりました。タイ料理店も銀座に新しくオープンして先日行ってみました☆
JIM THOMPSON(ジムトンプソン)は1906年にアメリカ・デラウエア州グリーンヴィルに生まれました。1931年大学を卒業した後に、ニューヨークにて建築家として働き始め、バレエの舞台装置なども手掛けたのです。1940年第二次世界大戦中、陸軍に従事しました。戦略事務局OSS(CIAの前身)に配属されて、ジャングルで生き残るため、非常に過酷な特訓を受けたのです。1945年パラシュート降下にてタイに入る予定でしたが、日本が降参し、戦争が終結しました。 当初は、米軍の任務でタイに滞在していましたが、戦後の旅行ブームを予見し、国際的ホテルが、オリエンタルホテルのみだったことにより、ホテルに滞在しながら修復プロジェクトで活動しました。1948年42歳の時に、(株)タイ・シルク商会を設立しました。その後活躍を続け、1959年には、釘を打たないで建築されたジムトンプソンハウスが完成し、ジムトンプソンが失踪するまでの1967年まで暮らしていました。現在では、美術館として観光のスポットとなっています。
ジムトンプソンの失踪は有名だと思いますが、1967年、休暇でマレーシアに行き、ジャングルに出かけてそのまま行方がわからなくなってしまいました。失踪当時1967年はベトナム戦争が激化、東南アジアでも諜報活動が盛んになっていた上に、トンプソンが以前諜報機関に所属していて、失踪した当時もアメリカなどの諜報関係者と接触を持っていたことやタイの政府上層部に知人が多かったことなどから、身代金目的の営利誘拐から諜報活動がらみの誘拐・暗殺、単なるジャングルでの遭難から地元住民による殺害まで現在でもさまざまな憶測があります。ジムトンプソンの失踪事件は小説にもなっています。松本清張の小説『熱い絹』、ウィリアム・ウォレン 『失踪 マラヤ山中に消えたタイ・シルク王』が有名なところです。
ジムトンプソンズテーブル(銀座マロニエゲート)のランチは、1800円でビュッフェスタイルになってました。やっぱり女性客が多くて、でもサラリーマン風の人も結構いたかな・・・お手ごろな価格だし、とってもおいしかったのですが、時間が70分と短いので食べるのが遅い私には、結構きつかったです(^^;話に夢中になりすぎて気づいたらあと20分!バイキング好きな私は、まだ全然食べた感じがせず後半は詰め込みました〜。やっぱりタイ料理と言うだけあって辛いものが多かったです。辛いものが苦手な方はちょっとやめておいたほうがいいかなぁ・・・個人的に美味しかったのは鶏ミンチのバジル炒め?みたいなのです。デザートも何種類かあってタピオカおいしかったです〜。今度は、ディナーにいってみたいなぁ。あと気になったのは入り口のところにあったトムシンプソンのタイ・シルクの小物かな。